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THCHは耐性がつくのか?徹底解説します

更新日:5月4日

THCH製品を利用していて耐性がつくのか気になる方沢山いると思います。また、製品を使用していて実際に耐性がついた方、耐性がつき気味の方もいると思います。そこで今回のG-MAGAZINEではTHCHは耐性がつくのか?もし耐性がついてしまった場合の対処方法など詳しく解説していきます。


本記事の目次

  1. THCHとは

  2. 耐性について

  3. THCHは耐性がついてしまうのか

  4. THCHの効果を再発揮させる方法


1.THCHとは

THCH(テトラヒドロカンナビヘキソール)とは、THCの10~15倍の効果があるといわれている日本では合法な成分です。THCP(日本では違法)や、HHCP(こちらは合法)を発見したラボが同じく発見しました。

THCHの特徴は、なんといってもその効果の自然さと心地よさです。

THCHは、完全なヘッドハイで、がっつりSativa系な成分です。

そのため、体が重くなったりすることがなく、アクティブな用途にマッチしています。

また、効果が抜ける際はすっと抜けて、体にだるさなどの違和感は全く残りません。

ヘッドハイも、力ずくで"ハイ"にさせるような感じではなく、しっかりとしたハイながら不快感が一切ない"ハイ"を得ることができます。

そして、効きが早いのも特徴のひとつで、P系やO系などのカンナビノイドなどとは違い吸ってからすぐに効果を体感することができます。尚、O系と呼ばれるTHCOやHHCOは規制されました。

抜けが怠くない、使える幅が広いなどのメリットがあり、個人的には結構革命的な成分だと思います。


THCHのおすすめの使い方の一例

・アウトドアを楽しむ
・創作活動に熱中する
・ストレス解消


2.耐性について 耐性とは、同じ薬を繰り返し使うことで、その薬が本来持っている効果を実感できなくなることです。

THCHには

  • 多幸

  • リラックス感

  • THCの約25倍の強度

  • 鎮痛作用

などの効果があると言われますが、

これらの効果が感じずらくなってしまうのではないかという疑問について解説していきます。


3.THCHは耐性がついてしまうのか


結論、耐性はつきづらいです。 THCH(テトラヒドロカンナビヘキソール)は、2020年に発見されたばかりのカンナビノイドです。

THCHは大麻植物の中に自然に存在する天然のカンナビノイドで精神活性作用が期待される成分として、THC等が規制対象である国からは特に注目を浴びているカンナビノイド成分です。

また、THCHの体感レビューとしては多幸感とリラックス感が非常に強く抜けが早いのが特徴と言われています。 あくまで抜けが強いだけですので耐性がつく可能性は低いです。

THCH は、THCP に次いで 2 番目に強いカンナビノイドになります。THCP は Delta 9 THC よりも 33 倍強いと言われていますが、THCH は通常の THC よりも約 25 倍強力と言われています。

なので、THCH5%は初心者向け、THCH10%は中級者向け、THCH15%以上は上級者向け。というイメージを持って頂ければよいと思います。


抜けが早いと感じた方は最近弊社で販売した下記商品がとてもおすすめです。




上記に商品がとてもおすすめです。効果を自然に実感しやすく、適量吸えば長持ちします。


また、こちらのリキッド製品も高レビュー多数でおすすめです。

レビューについてはこちらからご確認ください。



これら製品は、心地よく寝たい方、リラックスしたい方にとてもおすすめなので是非購入して使用してみてください!!



それでは続きをどうぞ!


4.THCH製品の効果を再発揮させる方法

THCHは耐性がつきづらいが分かりましたが、摂取してもあまり効果を感じられないというレビューをいただきます。 そこで、THCHの効果を実感して頂ける方法を共有して行きたいと思います。

 

THCHの摂取を控える THCHは1日から5日間摂取を控えていただくことでまた効果を発揮します。


余談ですが

HHCPは耐性がかなりつきやすく1週間開けても効果が感じられない時があるそうです


THCHの適切な摂取量を探す THCHは、摂取量を増やせば増やすほど、効果が大きくなると思われがちですがそんなことはありません。人によって効果を感じるまでの時間に幅があるそうなので初めての方は

何も感じなくても30分前後は様子を見るようにしてください。


他の摂取方法を試す 皆さんが普段お使いのTHCH製品がVAPEだとします。 であれば、THCHグミのご利用もご検討ください。最近ではTHCH配合のグミ、オイルなどが増えています。ですが、エディブル系は食品となっており、食品衛生法や通関などが関係してきます。