【nasty製品使用者必見!】THC-Hとは一体何か?

みなさんこんにちは、GEISHA BRANDの髙橋です。弊社では独自ブランドnsatyという名前のカンナビノイド製品を販売しています。nastyの特徴として使用成分にTHC-Hが使われています。一体THC-Hとはどんな成分nなのでしょうか、初心者や、改めて知り直したい、そんな方に向けて今回のG-MAGAZINEを書きました。魅力的な効果も多いので是非ご購読ください。
弊社で販売しているnasty製品はこちらです。
初心者向けの製品がこちら二つになります。
玄人向け製品がこちら二つになります。
それでは解説していきたいと思います。
1.THC-Hって一体何?
THCHとはテトラヒドロカンナビヘキソール(tetrahydrocannabihexol)の略で
大麻に微量に含まれる天然のカンナビノイドです。
ヘンプや大麻に含まれるTHCHはごく微量であるため市場に出回るTHCHのほとんどは他のカンナビノイドから合成されたものと考えられます。
強い精神作用を持つと言われています。
GEISHA BRANDの製品ではTHC-Hが10%~20%含まれています。
2. THC-Hの効果・効能
THC-Hは最近見つかったカンナビノイドのため科学的な検証がほとんど行われていないのが現状です。
THC-Hを発見したチームがマウス実験により痛みに関する神経回路をブロックすることを確認しているため、THC-Hが強い鎮痛作用を持っている可能性を示唆しています。
THC-H使用者のレビューによると
・多幸感
・リラックス感
・鎮痛作用
・強いハイ
・抗不安作用
・睡眠補助
があると報告されています。
効果はΔ9-THCよりも強く、THCPより弱いとされています。
3. THC-Hは安全?
現時点ではあまりわかっておりません。
ほとんど研究の行われていないマイナなカンナビノイドであるため安全性が確認されるまではしばらく時間がかかると思います。
また、THCHによる重大な健康被害は見つけられずTHCOのような健康被害を引き起こす可能性も問題視されていません
4. THC-Hの副作用
THC-Hの使用者レビューによると
・バッドトリップ
・目が乾く
・頭痛
・長すぎる精神作用
などが報告されています。
5. THC-Hは薬物検査に引っかるのか?
薬物検査では、THCの代謝物である11-ヒドロキシ-THCを調べます。
THCHがTHCと同じ代謝物を生成するかは不明ですが、THCの代謝物と同等もしくは類似の代謝物を生成する可能性があり、薬物検査で表示される可能性があります。