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【速報】指定薬物部会の結果について。

更新日:3月10日





みなさんこんにちは!GEISHA BRANDの髙橋です!12月15日に薬事・食品衛生審議会 (指定薬物部会)が行われました。2023年3/9日にも開催された結果はこちらになります。

今回のG-MAGAZINEでは指定薬物部会について書いていきます。カンナビノイド製品についてとても重要なことばかりなので是非ご購読ください!

それではどうぞ!!



本記事の目次

1.指定薬物部会とは

2.過去に規制された薬物

3.今回行われた指定薬物部会の結果

4.規制される前に購入を!


1.指定薬物部会とは


指定薬物部会とは厚生労働省で行われている薬物、食品の安全性を確かめる会議のことです。ここで規制されたものは期日までに破棄などしないと違法となります。ですのでカンナビノイド製品をお持ちの方は必ず確認する必要があります。


2.過去に規制された薬物


直近で規制された薬物をあげますと、HHCなどが例に挙げられます。

HHCは「高揚感が得られる」と急速に広がっていましたが、厚生労働省が2022年3月4日に、「人の身体に保健衛生上の危害が生じる恐れがある」として、指定薬物に加えました。

なお、THCは指定薬物ではなく違法薬物になります。罰則についても薬機法と大麻取締法違反で別になります。


3.今回行われた指定薬物部会の結果

指定薬物部会の結果、THCB 、HHCO 、HHCP、 THCH、THCOのカンナビノイドは規制対象外でした!


引き続きTHCHリキッドの販売が続きます。ここで、おすすめTHCHリキッドを紹介します。

今後の指定薬物部会で規制される可能性はありますのでは早めにお買い求めください。


4.規制される前に購入を!

もうすぐTHCHは規制されてしまう可能性があるのでお早めのお買い求めをおすすめします。

※HHCが規制された時は施行まで10日間の猶予がありました。


上記に商品がとてもおすすめです。効果を自然に実感しやすく、適量吸えば長持ちします。


カンナビノイド中級者以上の方には↓の製品がおすすめです。



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