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【製品ユーザー必見】VAPE吸引摂取の種類とおすすめ製品

みなさんこんにちは!GEISHA BRANDの髙橋です!


カンナビノイド製品の摂取の仕方には、リキッドをVAPEで気化して吸引するという方法があります。

今回のG-MAGAZINEでは、VAPEでのカンナビノイド製品摂取にはどんなメリットがあるのか紹介していきたいと思います。



本記事の目次

1.VAPEについての簡単な説明

2.VAPEにはどんな種類がある?

3.VAPEにはどのような器具がある?

4.vaporizerと製品のご紹介


1.VAPEについての簡単な説明


VAPEでカンナビノイド製品を摂取をしている方は沢山いると思います。


VAPEとは電子タバコのことで、リキッドを専用の器具で加熱して吸引する嗜好品です。日本ではニコチン入りのリキッドは販売できませんが、CBDやTHCH、HHCPといったカンナビノイド入りのリキッドをVAPEで吸うことはできます。


VAPEで用いるリキッドですが、海外ではニコチン入りのものも販売されています。しかし、日本ではニコチン入りのリキッドは販売できません。


つまり、日本においては、基本的にVAPEでニコチンを摂取することはできません。


そのため、「タバコ」と銘打っているVAPEですが、日本の法律上はタバコに分類されず、アロマに近いものとなります。


その点が、紙巻きタバコやアイコスなどで有名な加熱式タバコとは異なる点といえます。


カンナビノイド製品を手軽に摂取するために、リキッドをVAPEで吸うという方法が良く用いられています。


VAPEでの吸入摂取によって取り込まれたカンナビノイドは肺に入り、肺胞から毛細血管を通じて全身を巡ります。

吸引後数秒~10分程度と早くにカンナビノイドの効果が現れるのがメリットです。

しかし、効果の持続時間が短いためVAPEでの吸入摂取は元々電子タバコを使用していた方にとっては不便かもしれません。


細かく言うと、効果は30分~1時間程度で切れてしまいますので、カンナビノイドの効果を持続させたり、中長期的な症状の改善に使用するのには向きません。


ですが、いつでも摂取できるという簡便さから、非常に人気の高い摂取方法の一つです。



2.VAPEにはどんな種類がある?

様々なカンナビノイドを摂取できるVAPEにはどのような種類があるのでしょうあるのでしょうか?徹底解説していきたいと思います。



使用方法による分類


VAPEは種類によって、さまざまな使用方法があります。


大きく分けると「リキッド式」「カートリッジ式」「使い捨てペン」の3つのタイプです。


リキッド式

引用:https://www.amazon.co.jp/CANNAXIA

別売りの専用リキッドをVAPE本体に注入して使用するものです。




カートリッジ式