【4/20は大麻の日!】420の日についての解説。GEISHAでは420セールも実施!

【4/20は大麻の日!】420の日についての解説。GEISHAでは420セールも実施!

 

みなさん、こんにちはGEISHA BRANDの髙橋です。4/20はなんの日かご存知でしょうか?そうです。大麻の日です。今回は大麻の日についての解説と日本の大麻の動向、おすすめ商品を解説していきたいと思います。

 

1.4/20はカンナビノイドにとって特別日!

2.420の日の由来

3.アメリカの大麻事情について

4.大麻とCBD

5.カンナビノイド業界の未来について

6.合法で楽しむならこの成分がおすすめ!

 

1.4/20はカンナビノイドにとって特別日!

毎年4月20日、カンナビノイド愛好家たちは世界中で「420の日」として知られる日を祝います。この日は、大麻文化を称え、その解放を求める声が高まる機会となっています。また、この文化の中で注目を集めるのがCBD(カンナビジオール)です。この成分は、カンナビスの非精神活性成分であり、健康と医療の世界で注目されています。

最近の大麻合法化の流れに伴い音楽イベントや商業イベントなども420の日に開催されているようです。

 

2.420の日の由来

1971年、カリフォルニア州マリン郡にあるサン・ラファエル高校の5人の生徒が、放課後に学校の敷地内、ルイ・パスツールの像近くで密かに集まりマリファナを吸っていました。彼らが集まる時間が午後4時20分だったため、彼らはマリファナを指す隠語として「420」という言葉を使うようになりました。彼らは壁のそばで集まることが多かったため、「Waldos」という名前で呼ばれるようになったのです。

「Waldos」グループのメンバーの一人、デイブ・レディックスは高校卒業後、アメリカのロックバンド「グレイトフル・デッド」のベーシスト、フィル・レッシュのためにローディーとして働くことになりました。レディックスがバンドに関わるようになったことが、「420」の用語が広まるきっかけとなり、グレイトフル・デッドのファン、デッドヘッズの間で人気を博しました。1990年、オークランドのデッドヘッズの間で4月20日の4時20分に集まってマリファナを吸うイベントのチラシが配布されました。

このチラシの一枚が、マリファナに関する老舗雑誌「High Times」のジャーナリスト、スティーブ・ブルームの手に渡りました。彼がそのチラシを雑誌に掲載したことで、「420」という用語はさらに広く知られるようになりました。その後、「High Times」は1998年に「Waldos」グループが「420」という用語の発明者であると公式に認定しました。

ブルーム氏は後に、4月20日がマリファナ愛好家たちにとって特別な集まりの日として定着したのは、このチラシを作成した人々の功績であると評価しています。

 

下記より引用

https://www.mashupreporter.com/how-420-becomes-marijuana-day/

 

 

3.アメリカの大麻事情について

2024年におけるアメリカの大麻事情は50州のうち40州がなんらかの形で大麻が合法化されています。

連邦レベルではまだ違法ですが、いつか合法になる時が来るかもしれませんね。

アメリカの大麻の扱いはヘロインやLSDと同じカテゴリーに分類されています。

 DEAがこの分類を変更した場合、アメリカの麻薬政策としては過去数十年で最も大きな転換となります。

犯罪組織の流通量を防ぐという名目で合法にしているところもあるようです。

 

4.大麻とCBD

日本での大麻とCBDについては、法的な状況と社会的な受け入れの観点から非常に異なります。

大麻: 日本では大麻取締法により大麻の所持や使用は違法です。これに違反すると厳しい罰則があります。そのため、医療目的を含め、大麻の使用は一般的に認められていません。最近では使用罪設立に向けて国が動き出しています。

CBD: 一方で、CBD(カンナビジオール)は合法であり、リラクゼーションや痛みの緩和などの効果が期待されています。CBD製品はオイルやクリームとして広く市場で販売されており、健康志向の高い消費者に人気です。

このように、日本ではCBDは合法的に使用できますが、大麻自体は厳しく制限されています。

5.カンナビノイド業界の未来について

日本のカンナビノイド業界について話すと、まだまだ発展途上の段階ですが、健康や美容の分野でCBDの人気が高まっていることは注目に値します。CBDは、そのリラックス効果や健康への利益から、多くの消費者に受け入れられています。しかしながら、一般に大麻成分と聞くと抵抗感を持つ人も少なくなく、その点が市場拡大の妨げになっている面もあります。

日本では、CBDを含む製品は合法であり、オイルやクリーム、サプリメントとして利用されていますが、大麻そのものの使用は厳しく法律で規制されています。この法的な背景が、CBD製品に対する誤解を招きやすい原因の一つとも言えます。

これからのカンナビノイド業界の成長には、法的な枠組みの明確化や、正しい情報の提供が鍵となります。消費者が安心してCBD製品を選べるような環境を整えることが、業界の健全な発展を支えるでしょう。日本でも、この新しい可能性に対する理解が深まれば、多くの人が新しい選択肢としてCBDを受け入れるようになるかもしれません。

 

6.合法で楽しむならこの成分がおすすめ!

日本で合法な商品を楽しむなら非精神系のCBD,G,Nか、体感を求める人は、CBPやHHCPM,THCM製品がおすすめです。

GEISHA BRANDではお陰様で「本物に近い!」というレビューを沢山いただいております。

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